2011年 01月 14日 ( 1 )

アウトバウンド英語の強化の必要性

社会総合 - エキサイトニュース

菅直人という人は、以前から人形劇テレビドラマ「サンダーバード」に出てくる人形の動作に似ていると思っていた。動作が硬いのだ。柔軟体操をもっとした方が良い。

話し方も話す内容も、どうも肉声感がなく、腹話術師に操られている人形のようである。なんでこのような人が首相をしているのかな~、と悲しくなってしまう。

今回の内閣改造を急いだのも、自分がダボス会議に行きたいからだと。英語もしゃべらないのに、海外に行くな。みっともない。大学もない未開の土人の国だと思われてしまう。

こんど英語について何か話してくれ、と人に頼まれて、考えてみた。そこで、英語の初等教育には絶対反対ということで話そうと思っている。その主張は次の通り。

・日常的な知識はまずは日本語で埋めてあげることが絶対に必要で、そこに英語が紛れ込んでくると幼児や児童の脳は混乱するだけ。

・特に英語と日本語との区別もつかない幼児期は、例えば自動車のことを「クルマ」「ブーブー」でなく「カー」として覚えると、他の子供との会話で「カー」が通じないため、あまり話さない子供になったり、ドモリになったりすることがあると聞いている。はやり日常的なことは全部日本語で埋めてあげる必要があるのだと思います。

・また、日本人の英語の発音はアメリカン・ネイティブと違うので、アメリカン・ネイティブの発音を学ばせるために幼児英語教育をしている両親もいるようですが、アメリカン・ネイテチィブの発音で英語を話すことは、日本人ビジネスマンとして外国人と仕事をするときにはむしろマイナスです。少なくともプラスにはなりません。日本人らしい日本英語の方がアメリカ人も英国人も外国人として対応してくれるので、丁寧で何かと便利で有利です。逆にヨーロッパでアメリカン・ネイティブ英語を話しても、東洋系アメリカ人と思われるだけで良い所はありません。

しかし、この種の意見は米国に留学経験があるなど英語が得意で、結構その英語得意を自分の自信や人生の拠り所にしている人たち、英語・英会話の先生や帰国子女、長期海外駐在経験者にとっては反発があるようだ。よくキチット発音ができないと誤解される時があると指摘する。しかし日常の日本語会話の中でも誤解はあるし、そもそも流れの中で話すので、大失敗に繋がる誤解は殆どないと断言している。

今後の日本人にとって、英語はもしかしたら最大の課題なのかもしれない。それも日本の英語教育やTOEICで測れる能力がインバウンド英語とすれば、アウトバウンド英語が最大の課題だ。

このアウトバウンド英語に日本人が強くならないと、「内向きニッポン」は変えられない。

(写真は12月に行ったオランダ・ハーグのクルハウスというホテルとその周辺の海、カジノ)
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by ys1042734 | 2011-01-14 07:52 | 雑事感想