2007年 03月 19日 ( 1 )

ホリエモンはやはり好きになれない奴だ

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3・16 ホリエモン判決(3) [ 03月18日 10時00分 ]
ゲンダイネット


サンデープロジェクトを見ていて感じたことは、ホリエモンはやはり好きになれない奴だ、ということです。ホリエモンは自分の価値観の世界の中で完結している。こういう自信家は人の話を聞かないし、自己中心的な発想でしか、ものを言えない。それでいて、刑務所に収監されていたことを語るくだりでは、涙ぐんだりする。
ホリエモンは嫌いだが、判決には絶対的に反発を感じる。主犯でもないのに、お金を沢山儲けたから実刑判決というのは感情的過ぎると思う。判決文ではホリエモンは反省がない、と言うが、無罪と主張するのだから、反省するはずがない。
今日のテレビで検察が宮内氏と司法取引をした(らしい)と言っていたが、日本って司法取引はokだったっけ?

昨日の慰安婦問題で、昔の日本人(日本兵)は優しくてモラルが高いとか書いたら、コメントで反論された。しかし、ぼくは今の日本人より昔の日本人の方がモラルはずっと高かった、と思う。マレーシアで日本兵に犯された少女がいたとか・・・。一部を取り上げて全部だと言うのはどうか。昔の天皇制をイスラム教と同じ宗教だとも書いていた。イスラム教に失礼だと思う。イスラム教は信者にとって完全無比の至高の宗教。天皇制(この言葉は唯物史観的で、嫌な言葉)が宗教であれば、今のイラクやアフガンのように敗戦後も沢山のゲリラ戦があったはずである。宗教であったなら、オウム真理教のように呪縛からすぐ開放されないはず。ケロッと日本人は敗戦と天皇の人間宣言を受け入れてしまったということは、天皇制が宗教でない証拠。こういう話があったことを付け加えておく。太平洋戦争中、日本軍のはじめての特攻隊(敷島隊)であった関大尉が大西中将から特攻を頼まれて、とても寝ずに迷った挙句、特攻に行くことに決めた。同僚に「天皇陛下万歳」と言って敵艦に突っ込むのか、と聞かれ、「天皇陛下万歳では死ねない、俺が特攻をしなければ米兵に女房が犯されてしまうと信じて突っ込む。そのぐらいの必死さ、切実さがないと、意思がくじけてしまう」と言っていたそうだ(以上、かなり大昔に読んだ本なので、部分部分間違えているかもしれないが、肝心なところは間違いはないです。)。よく、昔の日本人は今の日本人と違うとか、戦前の日本を特別に悪く言う人々が多いが(必然的に唯物史観の連中に多い)、マインド的には今と同じと思うし、精神的には、むしろ今より立派な人々が多かったと思う。なぜそう思うかというと、明治、大正、昭和初期の小説をむくめ、色々な本を読むと、それを書いた人の気持ちが判るし、その本がよく売れていたというところの、読んでいた人たちの気持ちも判るからです。たとえ昔の本であっても、こういう本を書き、こういう本を読む人々と、何かしらの同時代性を感じるときはありませんか?多分、感性豊かで、優しくて、立派な人たちだったんだな~、と思うときが、しばしばあるのです。
コメントの後半の部分、慰安婦の女性の刺青の話の部分ですが、ぼくは聞いたこともない話ですが、その女性の雇い主が日本軍と言っているのですか?
それと、戦時中、宝塚の少女たちとか歌手とか落語だとか、いろんな芸能人が慰安に中国大陸に行っていますが、これも軍が直接雇ったのでなく、そいういうプロモーション業者がいて、その業者やっていたと記憶しています。
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by ys1042734 | 2007-03-19 00:28