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電車の痴漢騒ぎ

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少女暴行事件に抗議決議 卑劣な行為と沖縄県議会 [ 02月14日 12時17分 ]
共同通信


このニュースはインタネットラジオを聴いていたら米国の一般放送でもやっていた。

ネットでは、最初、この少女は14歳であるが米兵の車に乗るなんて、被害者も被害者である、という論評が多かった。

しかし、こういう話は、当人でないと判らないというものの、被害者は未成年であるから、米兵には言い訳がないはずだ。

強姦はしていないと言っているそうだが、電車の痴漢騒ぎと同じで、やってないといっても、状況的に可能性があり、かつ被害者が訴えれば免罪されない。

先週パリからの飛行機の中で、第二次世界大戦中を舞台にした、「ATONEMENT」という映画をみた。

その映画のテーマは、姉の恋人(自分も慕っている)が別の女の子を強姦未遂したと、姉に対する嫉妬から妹が偽証することにより、まもなく姉もその恋人も不幸の中で死ぬことになるのだが、若い男女が悲しく短い人生を老婆となって現代に生きる妹が語り部となって語るさびしい物語であった。

若い男女の死は、なぜ曽根崎心中の昔から美しいのであろう。

江戸時代の昔、大川(今の隅田川)を若い男女が赤い紐で双方の片手を結び合い、全裸で流れ浮かんでくると、吾妻橋あたりでは大勢の人が集まり、大声を上げて騒いだり、その二人の水死の顔の美しさに溜息をついたり、号外がでたり、大変であったそうだ。

かなわぬ恋ゆえに美しいのか。

沖縄の事件は美しさもなにもない、生臭い、獣の事件である。
by YS1042734 | 2008-02-14 14:58
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