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八百長に目くじら立てることはない

Excite エキサイト : スポーツニュース

相撲の八百長問題というのは、以前にもあった。相撲のシステム自体が八百長という噂を生むプロスポーツなのかもしれない。5勝10枚でも4勝11敗でも、負け越しという点では一緒だから星をあげる、ということは充分ありえる。

プロスポーツは、一般的にどうなのであろうか。“八百長”という名を何かの言葉に変えて、何らかの形で“手加減”が存在するのではないだろうか。特に格闘技系は完全に“手加減”を根絶するのは難しいのかもしれない。それを前提に観客は楽しむべきなのかもしれない。八百長というよりはショーとしての演技であるプロレスでも、結構みんな楽しんでいる。

大体が、格闘技系のスポーツで、技が見事に決まる、絵を描いたように一瞬で勝負がつく、というような試合は、一応は八百長と考えた方がよいのかもしれない。お互い上級者になれば、そんなに見事に技は決まらないものだと思う。オリンピック(これはさすがに八百長はないと信じたい)の柔道なんて、優勝決定戦になればなるほど、決まり手はないものだ。

だから、ぼくはあんまり八百長に目くじら立てることはない、と思う。八百長らしくない負け方、これもプロとしての演技だという解釈もある。プロレスなんか、まさしく、そうだ。

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by ys1042734 | 2007-02-12 00:01
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