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キムタクにハリウッドからラブコール [ 10月21日 10時29分 ] 日刊スポーツ 木村拓哉(33)が20日、東京・六本木で行われた主演映画「武士の一分(いちぶん)」(山田洋次監督、12月1日公開)の東京国際映画祭の前夜祭上映会と開幕イベントに出席した。各国映画関係者が集まったセレモニーには、ロサンゼルス市長のアントニオ・ビヤライゴサ氏も来場。「木村拓哉さんにはぜひ次の映画はロサンゼルスで撮影してほしい」とラブコールを受けた。木村は「そういうタイミングがあればぜひお伺いしたいですね」。 同映画はすでに「Love and Honor」のタイトルで米国公開に向けたセールスを開始。公開が実現すれば、木村の演技も注目される。日本のトップ俳優として周囲はハリウッド進出に期待を寄せるが、「足元がふらついていたら何もできないですから。ものを作るって本当に面白いなと実感してます」と動じる様子はなく、目の前の仕事だけを見詰めていた。 アメリカ進出はやめた方が良い。アメリカの映画界はそんなに甘いものではない。工藤夕貴が言っていたが、工藤夕貴ほど英語ができるのに、ハリウッドのオーディションには全部落ちたとのこと。大リーガー野球の場合、言葉は関係ないが、俳優は言葉が非常に重要だ。兎に角、韓国系の女性の、体ごとぶつかるような演技とネイティブ英語にはかなわなかったらしい。キムタクは日本人にはもてるがアメリカ人にはどうか。アメリカの男優ではあんまり美形がいないような感じがする。香港とは言わないが、中国や韓国だと受けるような感じがするが・・・。 まぁ、チャレンジして勉強してくるのも一案だけど。
by ys1042734
| 2006-10-26 20:40
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