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拉致問題未解決の日本人よ、日本よ、恥を知れ!

ブックマークレット | エキサイトブログ

拉致問題はぼくにとてつもない無力感、絶望感を与える。

自分の肉親=愛娘が絶対君主制“金”朝鮮王朝に拉致されて、自由を束縛され、名も知れぬ男と結婚させられ、子供までつくらされていると知ったら、くやしくて、くやしくて、居ても立っても居られない。

しかもその解決をしてくれない政府と、今まで薄々それと知りながら国民をだまし続けたマスコミ(=特に朝日新聞)。

他人事なのだけれども、もし自分だったらと思い、そのときの自らの力の弱さと、恐らく何も出来ないだろうという思いが、自分に無力感を与えるのだ。

それにしても横田早紀枝さんのパワーにはいつも脱帽。母は強し、日本の母は強し。日本の母の子供に対する愛情と教育と厳しさが一昔の日本人の良さを守ってきた、と思うが、どうでしょうか。

世界各国の母も当然、愛情は一杯あるのでしょうが、どこか違う。どこかが違うかというと、日本の母親の場合、子供に対する厳しさが強いと思う。ぼくも単なる知識でしか知らないが、宗教としての何かを感じる。

そして全く無関係なヨーロッパのオランダ人の女性監督が、この拉致問題の映画をとるというニュースに接すると、日本人のマスメディア界(映画も含め)の堕落を痛切に感じる。拉致問題未解決の日本人と日本への強烈なメッセージなのだ。

日本人はどうしてこんなにダメになってしまったのだろう。第二次世界大戦で敗戦国になって、本当にダメな国民になってしまったのか。

悲しいが、おそらく本当にダメになってしまったのだと思う。もう昔の日本には戻らないと思う。今の若い人を見るとそれが現実。仕方がないから、気楽にいくしかないのかもしれない。

しかし、最近のイラクを見ていると、はじめは自爆テロなんて勘弁してよ、という感じではあったが、あそこまで宗教とはいえ、自分が信じるものへの自己犠牲ができるなんて、今の日本、政治、マスコミに一番かけていることなのかもしれない。
by ys1042734 | 2006-09-29 23:11
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