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藻谷氏の「デフレの正体」

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テレビ局の凋落が言われて久しい。このブログでも本当にテレビ局はダメになったと何度も嘆いた。新聞も同じである。

テレビも新聞もその場限りの視聴率やウケ狙いで、マスメディアとしての使命感やビジョンがない。困ったものである。あと数年でマスメディアに大きな変革が生まれると思う。このままでは経営が成り立たないからだ。

藻谷氏の「デフレの正体」を読んだ。確かに正論である。我が国の不況は人口減少にその原因があると説く。経済学の通説やマスコミに良く出る経済評論家たちの不況の解説を頭から嗤っている。

僕自身も色んな学問がある中で、経済学という学問はどうも信用できない。世の中の経済現象を経済理論の中で説明しようとする。もしくは新しい理論を作り出そうとする。まずあるのが後付けの理屈なのだ。それからその理屈の基づき、将来を予測したり、対策を提案したりする。しかしめったに当たらない。

経済学なんかなくても世の中何も変らないと思う。無意味な学問である。不況やデフレ、バブルの発生と崩壊は経済学と関係なく必ずやってくる。世の中を経済学で良くしたこともない。

しかし殆どの大学では必ずと言ってよいほど経済学部がある。

藻谷氏が人口問題が最大の理由である、という一言で、経済学は見も蓋もなくなってしまった。経済学にとって、それを言っては本当のことだけに、おしまいの言葉なのであろう。
by ys1042734 | 2010-11-27 07:42 | 雑事感想

仙石長官の悪代官ぶり

社会総合 - エキサイトニュース

この海上保安官のことは全く知らないが、もし何らの背景がないとすれば、非常に"勇気"がある行為だと思う。この"勇気"は自己犠牲の勇気のことである。このYOUTUBE投稿によって、この保安官に何らメリットもない。国民の知る権利を守るため、というのは恐らく本当のことなのであろう。

自分たち海上保安官が命を懸けて守っている海上を、傍若無人に密漁し、立ち退くように命令すると体当たりして来た中国漁船の実態を国民に知らせて、菅首相と仙石長官が決定した中国漁船船長の釈放が如何に乱暴なことであったか、ということを訴えるつもりであったのだろう。

仙石長官も必死にこの保安官を処罰しようとしている。絵に描いたような悪代官ぶりである。
by ys1042734 | 2010-11-11 06:14 | 雑事感想

日本女性の強さ

スポーツ総合 - エキサイトニュース

バレーの日本女子の強さを見て感じたことを書く。
ハロウィンで街が騒いでいた。ある会でハロウィンで飲み会しようと呼び掛けていた人に、「ハロウィンでなぜ日本人がお祭りするの?」と余計なイジワルを言って嫌われた(多分)。

僕は国粋主義者でも右翼でもないが、無反省にアメリカ文化やキリスト教習慣を取り入れるのは何となく抵抗がある。そこに、どうしても欧米文化に対する劣等感がある日本人の悲しさを感じてしまうからだ。これは日本人だけでなく中国人でも一緒だ。中国の現法では日本人の社長では中国人従業員は言うことを聞かないが、白人の社長であれば言うことを聞くそうだ。

男と女は違うのかもしれない。ケビン・コスナー主演の「ウォーターワールド(?)」という映画で、海に住む海族の若い女性がケビン・コスナーが演じる主人公の臭いをクンクン嗅ぎ、「あなたの子供が欲しい」という場面は妙にリアリティーがあって印象に残っている。そのときその若い女性の父親が「申し訳ない。同属同士の結婚でこの部族は血が濃くなりすぎているから、外から来た男性を求めているのだ」と謝っていた。

外国のものを好きなのは日本という島国に住む女性の防衛本能なのかもしれない。僕の住む京王線と井の頭線と小田急が一番接近している世田谷区のある地域では、家内が託児所に勤めているのだが、3人に1人はハーフだそうだ。その殆どは父が外国人というパターン。

僕は日本文化の強さと洗練さは、日本の女性にあると思う。外国のものを受けて、それを日本的なものに変えて、しかもオリジナルより良いものにしてしまう力。漢字、仏教、洋服、電気製品、自動車、クリスマス、セブンイレブン。漢字や仏教、クリスマスは別かもしれないが、他のものはオリジナルより評判が良い。しかしこれらは日本の女性の力というよりは、日本の男性の力でもあると指摘されるかもしれない。そうです、日本の女性とその息子たちの力だと言い換えた方が良いかもしれない。

海外に行くと日本女性が非常に頑張っている。日本は元来、母性国家だったとか女性の国だったとかにつなげる話なのかもしれない
by ys1042734 | 2010-11-01 04:36 | 雑事感想