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深夜タクシーこぼれ話

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<公費タクシー>財務省職員383人、運転手から金品受領 [ 06月05日 22時15分 ]
毎日新聞社


大蔵省時代、あれだけノーパンしゃぶしゃぶで叩かれたのに懲りない面々である。

自分の20代・30代の若いときには深夜に及ぶ残業も日常的に多く、タクシーチケットを数種類持っていた。会社の前の道路にはビルの明かりの具合を見て、まだ誰が残業しているかわかっている運転手さんもいた。

「まだ○○さんは残っているのですね。お客さんを送って戻ってきてもまだいるかな。」「おそらくまだ一時間では終わらないから3時までならいると思いますよ。」 こんな会話が良くあったものだ。

確かに「ちょうちん」や「でんでんむし」の個人タクシーは自然と知り合いになって、乗るだけで車内で眠ってしまっても自宅を知っている運転手さんが多く、途中で道を指示する必要(カーナビない時代)がなく楽だった。

そうすると自然と11時30分ごろには帰れる日でも、終電がなくなる12時過ぎまで残業して、タクシーで帰るという誘惑が働いたものだ。

それならまだましであるが、チケットがあるということで仕事でなく飲み会でチケットを使用するという誘惑まで働いたものだ。

以前、霞ヶ関担当の仕事をしていたとき、キャリア組みはまともな朝の出勤はなく、朝の10時頃の出勤や、中には昼間前ぐらいに出勤していた者もいた。朝が遅いので、夜遅くまで仕事ができるのか、夜遅いので朝が遅くなるのか、どちらが事実なのかはわからないが、ゆるんでいることは事実だ。

とかくこういうテーマは、どんどん甘い方向、堕落の道を歩んでいくということ。

財務省の本人たちもあまり罪の意識はなかったに違いない。気づいたらとんでもない状態になっていた。

なんどもおなじことの繰り返しであるから、ここらでドーンと厳しい処分を期待したい。
by ys1042734 | 2008-06-06 12:59
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