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スポーツと政治は関係ない

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<チベット暴動>欧州に五輪不参加論…IOC副会長語る [ 03月21日 20時49分 ]
毎日新聞社


ドイツを中心としたオリンピック選手の間に広がっている五輪不参加の論議。ヨーロッパのスポーツ選手はさすがにレベルが高い。日本の選手はこうは行かない。

日本の選手は時事に関心がなくて問題意識がないのか、何も考えられないスポーツロボットなのか。スポ協が押さえるので、怖くてできないのか。

ニューヨークのタイムズスクエアに昨年も今年も黒いサングラスをかけた黒人スポーツ選手がジャージーを着て右手を上げている写真がデカデカと掲げられている。

その姿は東京オリンピックのとき、優勝した陸上選手のアメリカ黒人選手がアメリカの人種差別に抗議して、黒い手袋をして表彰台で右手を挙げていた姿を彷彿とさせるものである。

あれから45年。そのアメリカで黒人の大統領候補が民主党の指名権を勝ち取れるかもしれないご時勢になった。黒人の人々の思いが勇気ある行為の積み重ねで、現実のものになった。

スポーツと政治は関係ない、とういう論議は間違いである。政治はすべての人間の交流のメルクマールである。たとえば北朝鮮と拉致問題が解決されるまで、日本はスポーツ交流をニコニコと北朝鮮とすべきではない。

概して日本の芸能人、スポーツ選手など国民に影響力のある人たちは国際問題にほとんどタッチしない。ビートたけし、島田伸介などは国内政治について非難しても、国際問題での他国批判などは聞いたことがない。爆笑問題の太田光ならやりそうだが・・・・。イチロー、松井も仏教徒として抗議するとアピールしてもよいのではないか。その方がカッコが良い。

スピルバーグは早速スーダンの中国の介入をみて、オリンピックへの支援を拒否した。日本人の芸能関係もスポーツも文化的に高くなって欲しいものだ。自己の名誉欲で知事に立候補するだけが能ではないと思うのだが・・・。

知名度を社会に還元するという思想が必要である。

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by ys1042734 | 2008-03-22 03:44
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