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ぼくがイスラムの戦いに同情的なのは

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<参院>クールビズやめネクタイ着用…民主・西岡氏が提案 [ 08月09日 22時29分 ]

確かにそうだ。クールビズをやって冷房等のエネルギー消費量はどこまで減ったか、少なくとも僕の周りではあまり影響がない。かえって最近の猛暑で電気消費量は増えているかもしれない。

いままで何十年も長袖ワイシャツであったのが、数年前からのクールビズで、半そでワイシャツを20枚ぐらい揃えたと思う。そのため衣料品業界は潤んだのは確かだと思う。

クールビズは結局それだけの話。

昨日、インド人と中国人が仕事の関係で訪問してきた。日本がはじめてというので、暑さはどうですか、と訊いたら、なんでもない、インドはもっと暑いですから、と言っていた。キチンとしたブラックスーツにネクタイ。仕事の基本はやはり基本だ。

今年はアジアを中心に調査するつもり。9月の韓国訪問は同伴者の準備の関係でどうやらキャンセルになりそう。その代わりに9月8日からオーストラリアが入った。オーストラリアの社会保障事情調査だ。韓国、中国、タイ、シンガポール、マレーシア、オーストラリアが今年の対象。

来年はインドを加える。だからインドの調査会社を今回呼んだ。

これからの日本のビジネスは、特に金融・サービスはアジアに進出すべきだと思う。欧米に対してはトヨタ自動車など製造業だけは成功するが、金融・サービスなど、モノを作らない業界は難しい。敗北の連続。バブルとバブル崩壊という20世紀の日本経済の第二の敗北(第一の敗北は太平洋戦争)を創ったのも、金融・サービスと政治での負けが原因であった。

産業別国際収支でも金融・サービスは長年赤字。野球やラグビー、サッカーと同じで、欧米にはかなわない。スポーツ界ではイチロー、中村俊介、松井など個人プレーでは欧米に充分通用する一流のプレイヤーが生まれ出し、金融サービスでも同じで個人レベルでは秀でた人はいる。しかし日本はワールドカップで一勝もできないのも現実で、アジアカップで頑張るしかない。

個人でなく、会社対会社、国対国になると、途端にダメになる。モノづくりでお金をもうけて、金融サービスでお金を吸いとられている、というのが日本の現実。EU金融資本、ユダヤ金融資本は金融で日本が優位に立つことを絶対に許さない。彼らにはこれしかないのである。だから政治とセットで日本をコントロールする。

安倍さんはこれからは金融サービスで生産性をあげて少子高齢化を乗り切らなくてはと言う。代弁者、経済財政諮問会議の太田弘子大臣がそう言っている。

また、第三の戦いが生まれるかもしれない。富の奪い合いである。第一次世界大戦後の状況と酷似する。アジアに対する欧米金融資本の進出は想像を絶するほど凄まじい。アジア、アジアへとなびく欧米金融資本たちである。そこで新参者の日本と衝突する。既得権は彼らにある。

山本代議士という四国から出てきた山深い田舎の金融担当大臣が東京の金融市場をシティーやウォール街のような国際金融の街にすると言っているらしいが、100年は無理。

本人は欧米人とどこまでビジネスをしたことがあるかぼくは知らないが、日本人の最大ハンディは英語力のなさ。ドイツ・フランスの国際(金融)企業の社内言語は英語。さすがフランスはフランス語と英語を使い分けているがドイツは全面的に英語である。さらにグローバルスタンダードというアングロ・ルールである。

コムスンが後から作られた法律によって葬られたように、日本も後から作られるルールによって不利になる。カーレースのF1のひどい話と同じ。

東京にもウィンブルドン現象がおきても良いみたいなことを述べているが、とんでもないこと。イギリスの景気は確かにウィンブルドン現象によるところが多いが、日本では今のAIGグループがやっているように数百億円のお金を本国(米国のユダヤ資本。AIU、アメリカンホームのほか、富士火災、旧千代田生命、旧東邦生命がユダヤ資本)に送金してお仕舞いだ。

イギリスにおいて米国ユダヤ企業がお金を落としたように日本にもユダヤ企業がお金を落とすと思ったら大間違い。日本は金融植民地になるだけだ。

ユダヤにとってイスラエル防衛という民族の絶対使命があり、それを果たすためにイギリスを金融で支配し、コントロールしたに過ぎない。ブッシュ大統領のイラク侵略に対するイギリス・ブレアー首相の協力度合いは普通ではなかった。

イギリスのイスラムテロを思い出して欲しい。あれはユダヤとイスラムの戦い、宗教戦争なのである。

テロ、テロというが、ぼくは違うと思う。お金と戦力のある方は、その国に軍隊を送って、空からミサイルでそこの罪もない女性や子どもを無差別に殺すが、お金と戦力のない民族や宗教は小さな爆弾を身体に巻いて、込み合った地下鉄やバスに乗るしかないのである。目には目の戦い。

65年前の日本と米国の戦いが思い起こされる。

僕自身が今回のイスラムの戦いに同情的なのはその辺もあるかもしれない。

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by ys1042734 | 2007-08-10 09:38
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